2015.6.4

「壁ドン」の元祖を
トレンディドラマに
見っけちゃったゾ!

往年のトレンディドラマ大好きなベッド・インのちゃんまいが、「壁ドン」より胸キュンする仕草、教えます!?

時代錯誤なワンレン&ボディコンに身を包み、90年代バブル用語とアーパー(おバカ)な下ネタ全開のパフォーマンスで、今ギョーカイから大注目を集めている地下セクシーアイドルユニット“ベッド・イン”のかおり&ちゃんまい。
ネクストブレイク確実の2人が、“自立した大人のナオン”を目指すバブリーな視点から、イマドキのトレンディな事象をあれこれ解釈しちゃう激マブな連載です!

第3回:「壁ドン」の元祖をトレンディドラマに見っけちゃったゾ! みたいな♪
~キモチいい恋したいから…ソコまで言うッ!~

『SOLO』をタチ読みしてくれている性徒諸クンのみなさん、トイレに行ったついでの“ちつトレ”忘れていませんか? ベッドの上でおそまつ君じゃペケだゾ~?

 どぉも、ベッド・インのパイドルこと、“パイオツカイデ~”担当のちゃんまいです☆
はじめてのソロコラムCHU~ワケで、マン%のガンバルマン精神でヤっていきたいと思います♪ なんてったってアイドルですからね!

 さてさて、みなさんは「壁ドン」ってご存知ですかぁ~?
ちゃんまいは今一人暮らしなのですが、高まると最中の声が大きくなっちゃう節がありまして…一度だけ「壁ドン」されてしまったことがあるんです。
申し訳ないなぁと思いつつ、そのあとの「声を出しちゃイケナイ感」に燃えたりしてネ…やだぁ、セキメ~ン////

…ということで、本来「壁ドン」とは、アパートなどの集合住宅で隣の部屋があまりにも騒がしい場合、壁をドンと叩いて抗議の意志を示す行為のことなんデスよね!
そこからなぜか、2008年に女性を壁に追い詰める行為を「壁にドン」という言葉で紹介されたところから女子中高生に広まり、恋愛における「壁ドン」が今や主流になったとか。
パソコン通信で「壁ドン」を調べるとそのような内容がでてくるのですが、2008年…? 少女漫画が起源…??

 いやいやいや、トレンディドラマはもっと前から「壁ドン」してるじゃあ~りませんか!

 例えばね、『ニューヨーク恋物語』の真田広之はエレベーターの中でドンするし(ショートソバージュ期の桜田淳子とのあの熱っぽいキスは強烈でちゃんまい憧れのシ~ンでもあります♪)。
『男女七人夏物語』の“不死身のサダ”こと片岡鶴太郎の名セリフ「あなたにとって俺は男じゃないかもしれないけど、俺にとってあなたは女なんだ」もドンしながら言っているし。
『君の瞳をタイホする!』だって、『抱きしめたい!』だって、数えたらキリがないほどの「壁ドン」がありますよ! 逆に「壁ドン」なんて当たり前の世界だったんですね~!

 さて、いつの時代も女を胸キュンさせる「壁ドン」ですが、早くも「股ドン」「顎クイ」「肩ズン」など色々と派生して、「次に来るのは“あすなろ抱き”だ!(『あすなろ白書』のバックハグのこと)」なんてこともにわかに囁かれています。
…でも、ちゃんまいは声を大にして言いたい!

「もっとええのん、なかったんかい…」と(by明石家さんま/『恋のはじまり』より)。

トンデモ仕草が続々出てくる伝説のドラマ『もう誰も愛さない』

そんなわけで、今日はちゃんまいが選ぶ、“次に必ず来る胸キュン仕草”を、当時のケーハクなドラマ界に革命の狼煙をあげた伝説のジェットコースタードラマ『もう誰も愛さない』から厳選してご紹介したいと思います♪

ベッドイン SOLO おひとりさま ちゃんまい バブル 壁ドン ©ベッドイン

□栄作ウォー
世間的に吉田栄作の代名詞と言えば「ウォオオオオー!!」ですよね!
言葉にできない想いをこんな叫びにされたら、キュンときちゃうな☆
劇中ではたまに叫ぶだけで、後の部分は「みゆき…」とボソボソ呟くだけっつ~ところも幼気な感じで愛おしい!

□栄作折り
吉田栄作演じる沢村卓也は、マン札をゲットだぜ! すると、得意の渋い表情でキメながら、それを真ん中ではなく縦長に折ります…。
イミはちょっとちゃんまいパーだからわかんないんだけど、なんか絵的にストイックに見えて…栄作のロンリーウルフ感が倍増し!

ベッドイン SOLO おひとりさま ちゃんまい バブル 壁ドン ©ベッドイン

□米倉シチュー
辰巳琢郎演じる米倉は「味見してくれないか?」と自作のシチューに指をつっこんで、田中美奈子に無理矢理舐めさせちゃう! 強引~///
さすが食いしん坊万歳!

□米倉撒き
同じく米倉は、「はっはっは~! 拾え拾え~」とクシャクシャに揉んだ一万円札をバラ撒いて拾わせます! 景気いい~♪

□薬丸刺し
薬丸裕英演じる牧村は、物語の途中でちょっと見なくなったなーと思ったら、いきなりナイフ片手にミリタリージャケット姿で、人の背後からサッと登場してブスッ…(割といつも)。
後悔しながらの自己陶酔も毎回忘れません。岡江さんの隣でマーケットやってたのも、薬丸印の新名物も、いつか後悔する日がくるのかな☆
ほっとけないよぉ~♪ ちゃんまいほっとけないよ!
みんなもほっとかないで! 薬丸を! 最高級のホレ方さ! DAN-KON!

いかがでしたか?
ね? そこの貴方もされてみたくなったし、してみたくなったでしょう?

 まぁ、今の時代はなかなかそこまでの刺激をくれるメンズはいないとは思うんだけど、せめてちゃんまいは「クリつん」(言わずもがな! ちゃんまいのムキグリをツンツンしてもらう)とか、「指チョイ」(ちゃんまいのバストの先っチョを指でホイチョイしてもらう)とか…ていうか、もはやそんなまどろっこしいことしてないで、やっぱ「ベロチュー」DA・YO・NE~♪

 このように少し強引なメンズを求める傾向は、バブル時代のように女子がたくましくエネルギッシュになってきた何よりの証拠なのでは?
けれど、草食男子に嘆くばかりでなく、ムスコ君をピクピクさせる努力を女もしていかなくっちゃイケナイよね~!
マブいNAONでいれば、いつだってチャンスは巡ってくるってワケ…なんつって☆

 ま、ここまでいろいろ言ってきたけど、結局のところ「終電間際(もしくは終電後)の居酒屋」と「ラブホ近くのコンビニ」が一番キュンとするちゃんまいなのでした☆

Text/ベッド・イン(中尊寺まい)

※この連載は、益子寺かおりさんと中尊寺まいさんが交代で担当します。