2017.9.20

フライパンでできる!
秋の味覚さんまの美味しいパエリア

今年のさんま事情が気になりますが、
それでもやっぱり食べたい秋の味覚です。

秋はやっぱり、さんまでしょ!

秋らしくなってきたかと思えば、蒸し暑い日もまだまだあり…秋雨前線の低気圧で、体調がすぐれないという方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、スーパーに並んでいる秋の味覚には、心奪われます。食欲の秋です

 今年のさんまは例年に比べて痩せていると言われていますが、それでも食べたい、秋のさんま

 今日は、さんまを使ったおしゃれな一品をご紹介します。
さんまとマッシュルームのパエリアです。秋の味覚たっぷりでワクワクしませんか?

さんまとマッシュルームのパエリア

さんまとマッシュルームのパエリアの画像 ©太田みお
【材料】
30cmパエリアパン/3~4人分

さんま 2尾
マッシュルーム 1パック(100g)
にんにく 1片
玉ねぎ 1/2個
黄パプリカ 1/2個
ホールトマト缶 1/2缶(200g)
米 300cc
コンソメスープ 550cc
サフラン ひとつまみ
オリーブ油 適量


1.水600cc(50ccほど余分に作っておき、水加減を調整できるようにしておく)を小鍋に入れて火にかけ、コンソメキューブ2個を溶かし、サフランも一緒に入れて色を出し、スープを作っておく。

パエリアの材料


2.材料を切る。さんまは3枚おろし。玉ねぎとにんにく、パセリはみじん切り。黄パプリカは棒状に。マッシュルームは石づきをとって4等分くらいにスライスする。ホールトマトはボウルに出して手で潰しておく。

さんまの両面をフライパンでこんがり焼く


3.パエリアパンかフライパンにオリーブ油を中火で熱し、さんまの両面に焼き色をつけるように焼き、バットに取り出しておく。
オリーブ油を少し足して、にんにくを炒め、良い香りがしてきたら玉ねぎとパプリカも加えて炒める。パプリカは軽く火が通ったら取り出しておく。

10分ほど煮て水分を飛ばす


4.玉ねぎが透き通ってきたら米を入れ、透き通るまで炒める。
トマトを足して軽く混ぜ、コンソメスープ550ccを2~3回に分けながら加える。時々木べらで底から混ぜながら、10分ほど煮て水分を飛ばす。

マッシュルームとパプリカを追加して10分煮る


5.水気がなくなってきたら、マッシュルームを加えて混ぜ合わせ、上にパプリカとさんまを並べ、弱火に落として蓋をして(蓋がなければアルミホイルでOK)10分煮る。

パエリア完成の写真


6.火を消してさらに10分蒸らす。
仕上げにお好みでパセリとレモンをトッピングして出来上がり。

 見た目も華やかで、秋の味覚をたっぷり楽しめるパエリア。オーブンを使わなくても、フライパンで手軽に仕上げることができます。  秋のごちそうに、ぜひ作ってみてくださいね。

Text/太田みお

働くおひとりさまにとっての毎日はめまぐるしくて、ゆっくり季節を感じる時間さえ取れないですよね。 「休日のたった1時間でいいからほっとしたい…」元外資系バリキャリから一転、丁寧な生活を目指して料理研究家になった太田みおさんが、四季の彩りを簡単に楽しむ「レシピ=歳時記」をお届けします。

関連キーワード